マンション生活で大切なのはマナー問題だ。マナーを守るだけで、少しはマンションの音問題が解決する。入居した段階で両隣りと上下の部屋が入居していたら、まず粗品を持参して挨拶する。それだけで子供などが多少の音を出しても、粗品をいただいているので許される場合がある。その反対もあるはずだ。両隣りや上下の部屋の人が粗品を持って挨拶に来たら多少のことでは腹も立たないものである。だが何の挨拶もない両隣りや上下の人だったらどうなるか。挨拶がないということは「私は常識人である、人様に迷惑をかける生き方はしない」という自信があるか、挨拶を知らない非常識人のどちらかである。この両者とも質の悪い人間であることは間違いない。このような人がマンション住人だと後々困ったことが起きる。だから先手を打つことが大切だ。こちらから反対に挨拶に行くことも、場合によっては必要だ。それで多少のことがお互いに許されるならやった方がいい。.の字形のマンションでは夏に窓を開けて話をすると、お互いの話の内容がよく聞こえてくる。.の字形のマンションは音の逃げ場がないために、普通の声でも上に行くほど大きくなりよく響くものである。大勢だと知らず知らず大きな声になり、大きな迷惑をかけることになるから気をつけよう。これが夜中だと、花火を打ち込まれても文句も言えないぐらいのマナー違反である。サッカーならレッドカードで即退場である。他のマンション住人から、出て行けと言われても仕方のないことをしたことになる。さらに夜中は廊下の歩き方にも気を遣うべきである。廊下側の部屋で休んでいる人もいる。足音をたてないように歩くことも必要だ。ベランダに布団を干す人は多い。
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